目次
- こんなお悩み抱えていませんか?
- レッスンスタイル
- レッスンの流れ
- タスクとアクティビティの違いとは
- CELTAとは
- 教材
- カウンセリングシート
- 特典
- スクールについて
- 講師について(自己紹介動画)
- 無料体験レッスン受付中
こんなお悩み抱えていませんか?
- 英検5級や4級、3級は合格した!けど、実際に使える英語力が身についている感じがしない・・・
⇒実際の状況で、英語を正しくスラスラと使えるようにエクササイズやタスクを通してインプットとアウトプットをこなしていきます!
- 英会話レッスンを受けても、先生がずっと話してるだけで終わってしまう・・・
⇒先生は生徒さまのインプットとアウトプットを支える役割のため、レッスンの主役は生徒さまです。
- 先生の説明をずっと聞くよりも、アクティビティでどんどんアウトプットしたい・・・
⇒コミュニケーションあふれ、生徒さまの生活に関連したタスクを数多くこなすことができます!
- 現地の語学学校で行われているようなレッスンを体験してみたい・・・
⇒講師はCELTA(ケンブリッジ大学英語検定機構が認定する英語教授資格)を取得しています。
- ネイティブの先生とのレッスンだと、伝わらなかったらどうしようと不安や緊張がある・・・
質問をしたいとき、英語がうまく伝わらずに困ったときに日本語を使える安心感があります。
日本人の生徒さまがつまずきやすいポイントを理解していることもメリットの一つです。
そのお悩み、解決させてください!
レッスンスタイル
CELTA(ケンブリッジ大学の英語検定機構)で推奨されている指導法を日本人の生徒さま用にアレンジしたレッスンを提供しております。
英検4級や3級は合格してきたけど、英語力が身についた実感が持てない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その理由は、文法や単語、表現が知識のレベルで止まっているからです。
4技能を実践で使えるレベルにもっていくことが当スクールのコンセプトの一つです。
言い換えると、「英語で状況を切り抜ける力」とも表すことができます。
語学学校のレッスンでは、先生がずっと文法の解説をするような一方通行なレッスンではなく、ロールプレイやディスカッションなどのアクティビティを通して、英語をアウトプットすることで英語力を高めようとしています。
ただ、ネイティブの先生とのレッスンでは緊張・不安がある生徒さま、自分のレベルに合ったアクティビティかどうか心配な生徒さまもいらっしゃるかと思います。
日本人講師がネイティブ講師の役割を担いながら、日本人講師の良さをレッスンでお届けすることができます
そのような生徒さまのために、当スクールを開講いたしました。
タスク・ベースド・ラーニングとは・・・
道案内やレストランの予約など実生活で起こりうる状況を英語で解決することによって、
知識ではなく実際の状況で使える英語力を身につける学習法です。
英語を受動的に学ぶのではなく、能動的に伸ばす指導スタイルです。
タスク・ベースド・ラーニングではスピーキングだけでなく、リスニングやリーディング、ライティングスキルを
総合的に伸ばすことが出来ます。
リーディング・タスク・・・記事や手紙の趣旨の把握
リスニング・タスク・・・話し手の言いたいこと、重要な個所や情報を聞き取る能力
ライティング・タスク・・・相手からのチャットや手紙に返事を書く能力
レッスンの流れ
1. レッスンの内容に興味や関心をもつ
2. その日のレッスンで学ぶ文法や単語・表現をリスニングやリーディングを通してインプットする
3. アクティビティを通して文法や単語・表現を正しく使用できるようにする
4. タスクでたくさんインプットとアウトプットを行い、レッスンで学ぶ文法や単語・表現の流暢さを身につける
→タスク・ベースド・ラーニング
タスクとアクティビティの違いとは
タスク | アクティビティ |
コミュニケーションのゴールが設定されている | コミュニケーションのゴールは特にない |
言語は流暢に使いこなすことにフォーカス | 言語を正しく使う事にフォーカス |
情報のギャップが存在 | 情報のギャップはない |
タスクでは必ずコミュニケーションのゴールが設定されています(「友達と旅行の計画を立てる」や「知らない人に道を教える」など)
それらのコミュニケーションが行われている実生活では、多少の文法的、語彙的なミスは、言いたいことが伝わっている限り指摘されないことが多いかと思います。
もしそのような指摘が多く存在すると、コミュニケーションが円滑に行われず、アウトプット量が減ってしまう原因になります。
その結果、学んだ文法や単語・表現をパッとスラスラと使えなくなってしまいます。
また、学習者さんが委縮する原因にもなってしまいます。
※フィードバックの段階で、先生の方から良かった点と改善点をお伝え致します。
アクティビティの目的は、学んだ文法や単語・表現に慣れ親しみ、正しくアウトプットできるようになることです。
言語を正しく使用できるようになることが主目的のため、知識重視の側面があります。
詳しくはこちらの資料をご覧ください。
CELTAとは
ケンブリッジ大学・英語検定機構が認定する英語教授資格
世界中の語学学校など75%の教育機関はCELTA取得を先生の採用条件にしています。
英語教師を職業とする人々の間で広く評価されている資格で、 日本では保有者が少ない状況です。
引用元
https://www.cambridgeenglish.org/jp/news/view/75-percent-elt-cambridge-celta/
教材
Four Corners (Second Edition)
1.現代の価値観や文化を反映している
レッスンで扱うトピックと自分の生活が関連していると、レッスンに対する興味や関心が生まれます。
2.さまざまなアクティビティを通して、4技能を習得できる
基礎的なものから応用的なアクティビティに進むのでご安心ください。
3.一回のレッスンごとにゴールが設定されている
レッスンの内容を理解できているかを確認することができます。
カウンセリングシート
英語学習は短距離走ではなく、マラソンとなります。
目標を設定することで、生徒さまの英語学習・英会話レッスンに対するモチベーションやコミットメントを高めていきます。
また、英語を勉強することの面白さ、異文化や社会に対して興味・関心を持てると英語に対するやる気がぐん!とあがります。
どのように生徒さんのやる気や興味を引き出すために、コミュニケーションをとればいいのかの参考として、カウンセリングシートを活用させていただいております。
また、性格・関心ごとを把握することにより、風通しの良いコミュニケーション確立し、生徒さまとの信頼関係を築けたらと思っております。
特典
1.12月中の事前入会で3月および4月分のレッスン料+教材費が無料!!
10名様限定!
2.お友達・ご兄弟の入会で、ご紹介してくださった方にアマゾンギフトカード3000円分をプレゼント!!
スクールについて
講師について(自己紹介動画)
無料体験レッスン受付中
所要時間:30分
以下の情報をご記入していただき、お問い合わせ欄からご送信してくださると幸いです。
・お子さまのお名前
・年齢
・英語学習歴
・中期的な目標(半年~1年後までにどのレベルに到達したいか)
例)英語に苦手意識をなくしたい、3文字単語をスペリングできるようになりたい、英検4級に合格したいなど
・長期的な目標(2、3年後にどのレベルまで到達したいか)
例)初見の文章でもスラスラと音読できるようになりたい、英検2級に合格したいなど